SDGsは2030年までに達成すべき人類共通の最重要な17の目標。
あまりに大きな目標って、自分ごととして捉えるのが難しいですよね。でも2030年なんて、もうすぐそこ。小さくてもいい、自分にできる精いっぱいの取り組みを世界中のみんなが意識して行えば、きっと7年後の地球は今とは違ってるはず。さぁ、私たちカバンの小売店にできることはなんだろう・・・
(有)フミヤは、サスティナブルな取り組みを始めています。
私たちはカバンの小売店です。メーカーさんが様々な思いを込め、丁寧に作ったカバンを仕入れてお客様に販売する。目標12の「つくる責任 つかう責任」のちょうど真ん中にいるのが私たちです。
カバンの製造業界でも今、SDGsを達成する為のいろんな取り組みがされています。あるメーカーさんは、食糧危機に苦しむマダガスカル島でアップサイクルされた生地を使った製品の売上金の一部を、食糧難に苦しむマダガスカル南部への支援として寄付したり、あるメーカーさんは
(有)フミヤは、持続可能な世界の実現に向け国連が定めた、2030年までの国際的な目標であるSDGs(Sustainable Development Goals : 持続可能な開発目標)の理念に共感し、事業活動と社会貢献活動を通じて、目標達成に貢献します。